海外遠征時は行きの飛行機に乗った時点から
頭の中はだんだんと
日本語と英語の両方で考えるようになる。
といっても
長年勉強したはずの英語も
まったく進歩もなくというか
学生時代よりずっとボキャブラリーは乏しいし
幼稚園小学校英語レベルで
いかに簡単な英語で通じるようになるかって考えるようになって
日本語すらものんびりになり
主語述語のならびがおかしくなってきそうになる自分がおかしい。
今回も通訳さんがいるということで
台湾語も北京語もまったくわからないまま
きてしまって
つたない英語とジェスチャーしかないのだけど。。
ポンフーでも台北でも英語わからない人いるし(日本だってもちろんそう!)
フランスでのフランス語もそうだったけど
台湾語や北京語が話せたら
もっともっとたくさんの人と話せるのにね〜
フランスから帰ってきてもちょっとの間
耳にラジオのようにフランス語が残っていたけど
台湾もそう。
1,2日は台湾のことばが耳に残ってたよ。
そして簡単な英語で考える脳の作業も
1週間くらいは残っていて
ん〜〜〜もっともっといろいろな言葉が話せたらいいなぁ〜
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